■THE PRESIDENT
RN: ---- (不明)
CN: ---- (なし)

■ミュータント能力
なし(人間)
■所属
なし
■解説
 ULTIMATE UNIVERSE内でのアメリカ合衆国大統領。前大統領はクリントンだった ということがコミックの会話内で明かされているが、この大統領はブッシュでない ようだ。ミュータント撲滅政策をとっていたが、 プロフェッサーXらに命を救われてからは一転、ミュータントとの共存政策を すすめる。プロフェッサーXにマインドコントロールされているのでは、 と考えた一部の政府高官に暗殺されそうになったこともある。 (2005.12.26)
■リンク: 「WORDS X」

略歴
■THE TOMORROW PEOPLE  (#1-6)
(初登場)
 当初、ミュータント撲滅政策を掲げセンチネル の攻撃を許可していたが、娘をX-MENに救われてからはミュータント全てが悪でないこと を認め、X-MENをホワイトハウスへ招待した。そして最後のセンチネル攻撃として サヴェッジランドを襲撃することを決定した。その攻撃に怒った マグニートーによりワシントンDC は火の海とされ、テレビ中継されながら大統領は処刑されそうになった。 が、すんでのところでX-MENに救われた。
 全ミュータント抹殺作戦を許可する大統領って頭とか大丈夫なんだろうか? って思いましたね、私は。これ以後は普通のやつですけど。(2006.1.14)
■NEW MUTANTS  (#40-45)
 チャールズ・エグゼビアとの親交は続いていた。 しかし様々な問題を起こしてきたエグゼビアとは距離を置いたミュータントの親和政策を打ち出すため、 ミュータント問題顧問としてエマ・フロストをホワイトハウスに招き、 彼女のニュー・ミュータンツ計画を採用した。 ニュー・ミュータンツのメンバー候補から人選する際は、磁界操作能力を持つローナ・ディーンだけは 断固として認めなかった。
 ニュー・ミュータンツの発表をホワイトハウス前で行っていたところ、 センチネルの襲撃を受けたが、シークレットサービスとX-MENによって命を救われた。その後 ニック・フューリーに連絡を取り、反逆者を逮捕させた。
 人間とミュータントの協調路線をとる大統領なので今後の動きにも注目です。 ちなみにニュー・ミュータンツ発表会見では抗議デモが集まってました。(2007.3.21)

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