■IRONMAN
RN: Tony Stark (トニー・スターク)
CN: Ironman (アイアンマン)

■ミュータント能力
なし(人間)
■所属
ULTIMATES
■解説
 大会社の社長で、任務時は自ら開発したアーマースーツを装着している。 アーマースーツでは、飛行、怪力などの力を発揮する。スーツを着ていないときの トニー・スタークはうまい酒を飲み、隣に女をはべらせるプレーボーイ的なところ がある。 (2005.12.23)
■リンク: 「WORDS X」

略歴
■ULTIMATE WAR  (Ultimate War #1-4)
(初登場)
トニー・スターク 「このアーマーいくらすると思ってんだよ!」  アルティメッツに保護を求めてやって来た クイックシルバースカーレット・ウィッチ に対しては気さくな様子で迎えた。X-MEN捕獲作戦においては、上空から X-MENの隠れ家を発見し先陣を切ってレーザー光線を発射した。 その後、コロッサスに突進したが逆に 返り討ちに遭い片脚のアーマーが破壊された。また、 ウィドーの活躍によりX−ジェットから空中へ投げ出された ビーストプロフェッサーを捕まえるが、 ビルの上から飛び掛ってきたウルヴァリンの 攻撃で胸のアーマーを破壊され、墜落した。
 ウルヴァリンにはかなり手ひどくやられてました。でもマグニートーに アーマーもろとも潰されたりしなくてよかったと思いました。 (2006.3.16)
■RETURN OF THE KING  (#26-33)
 X-MENマグニートー を捕らえた事件後、ホワイトハウスで開かれたX-MENと エグゼビアの処置に関する会議に出席。ミュータント出生率が年々増加しており、 近い将来ミュータントは人間にとってかわる可能性を示唆しつつ、エグゼビア学園を 復興させ、ゆくゆくは次世代のアルティメッツ の訓練施設と位置づけてはどうか、という意見を出した。この提案は ニック・フューリーの後押しにより、採用された。
 その後、政府の援助により再建されたエグゼビア学園で開かれたパーティー に出席。オロロジーンとおしゃべりを楽しんでいた。
 エグゼビア学園を次世代アルティメッツ訓練学校にするっていうのは 無理があると思いますが、とりあえず政府からの援助がでるようになってよかったですね、 X-MEN。 (2006.5.12)













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