■DAREDEVIL | |
---|---|
RN: Matt Murdock (マット・マードック) | |
CN: Daredevil (デアデビル) |
■特殊能力能力 | 常人を凌駕した感覚器官、レーダーセンス(異常発達した聴覚による擬似視力) | ■所属 | なし | ■解説 |
昼は盲目の弁護士、夜は法が裁けない悪を裁く執行人。事故により視力を失ったが
他の感覚が異常発達している。N.Y.ヘルズキッチンで単独で正義執行をしている。
X-MENを離れていたウルヴァリンを偶然助けた
ことがある。
本人は目が見えないからいいだろうが、この真っ赤なコスチュームはちょっと 恥ずかしい気が....。 (2005.12.22) |
---|---|
■リンク: 「WORDS X」 |
略歴 |
---|
■BLOCK BUSTER (#34-39) |
(初登場)
襲撃の傷を癒すためヘルズキッチンの裏路地で休んでいた ウルヴァリンの前に姿を現した。武装集団がうろちょろして住民が危険にさらされていることを 懸念し、彼らの正体と目的を探ろうとしていたデアデビルだったが、再びの襲撃でいったん姿を消した。 対アダマンチウムクロー仕様のアーマーを身に着けた武装集団にウルヴァリンが追い詰められたとき、 再びデアデビルは現れ武装集団を威嚇した。隙を突いて彼らを倒そうとしたデアデビルだったが、 そこへスパイダーマンが飛び込んできたことで計画が狂い、 とにかくスパイダーマンとウルヴァリンを連れて路地裏へ逃げた。 デアデビルは騒ぎを街の外へ持っていくようウルヴァリンに言い、敵が二手に分かれてこちらを 狙っていることをレーダーセンスで察知し、伝えた。その後、ウルヴァリンとスパイダーマンが ターラを取り逃がし、ヘリの銃撃を受けていたところへ再び現れ、 スパイダーマンに手傷を負ったウルヴァリンを逃がすよう命令し、自らは流れ弾で怪我をした 老女の助けに向かっていった。 若造のスパイダーマンに比べ、デアデビルはかなりカッコいいです。ウルヴァリンとも話しが 合うし。スパイダーマンともウルヴァリンとも初対面ということで、特にスパイダーマンは デアデビルの能力に興味津々。それに対してデアデビルが「叫ぶな」と言ったり無視してウルヴァリンと 会話を続けているところはツボでした。(2006.10.2) |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||