■WEAPON X

■HEAD
ラス大佐
■解説
 ミュータントを捕獲・実験してブラック・オプ用の兵士にしてしまおうという アメリカの秘密軍事プロジェクトとそれを行っていた機関。 ウルヴァリン セーバートゥースを改造し記憶を消したのもウェポンXの仕業。
 計画が中止されそうになりあせったラス大佐は X-MENを拉致してきて計画を続行させようとしたがミュータントたちの 叛乱に遭って結局ウェポンX計画は消えた。
 なかなか高度な訓練を施しており、メンタルブロック訓練を受けたウルヴァリン の頭はプロフェッサーXでさえ極度の集中を もってやっと入り込めるほどのもの。 (2006.1.4)
■リンク: 「WORDS X」

略歴
■RETURN TO WEAPON X  (#7-12)
ナイトクローラージャガーノートセイバートゥースローグ
(初登場)
 計画の中止を求められていたが、ラス大佐はX-MENが捕え、ウェポンXに収容。 このことがさらにお偉方の反感を買い、最終的にS.H.I.E.L.D.のニック・フューリー が送り込まれ、暴走するラスを銃殺しウェポンXプロジェクトは廃止された。
 ミュータントの人格を完全に否定し、さまざまな実験や訓練をしており、 収容されたミュータントたちは頭部に小型爆弾を仕掛けられ、命令に従うことを 強要されていた。しかし、セイバートゥースだけはウェポンXの兵士として 戦うのを好んでおり、殺戮を楽しんでいたようだ。(2006.2.6)

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