■S.H.I.E.L.D.

■HEAD
ニック・フューリー
■解説
 米政府直属のブラック・オプ。かなりの権力を有する。 ミュータントや地球外侵略者の脅威などあらゆる防衛対策に力をいれており、 超人チームULTIMATESを配下においている。 また以前はミュータントの軍事研究プロジェクト ウェポンXも行っていた。 (2006.1.4)
■リンク: 「WORDS X」

略歴
■THE TOMORROW PEOPLE  (#1-6)
ラス、 他たくさん
(初登場)
 ウェポンXの実験体であったウルヴァリンを 追っており、捕獲に成功するがX-MENの強襲によりウルヴァリンは逃し、車両は めちゃめちゃにされた。(2006.1.15)
■RETURN TO WEAPON X  (#7-12)
ラスDr.コーネリアスニック・フューリー、 他たくさん
 ラス大佐指揮のもと、X-MENを捕らえたり、反発する将軍らを爆殺したりして ウェポンX計画を強引に推し進めようとしていたが、ニック・フューリーが 暴走するラス大佐を銃殺したことで落着。ブラザーフッドとX-MENを目の前にした ニック・フューリーであったが、ウェポンXの事件をS.H.I.E.L.D.内部で片付ける ため、ミュータントたちには手を出さず彼らをそれぞれの居場所へ帰させた。
 フューリーが連れて来たS.H.I.E.L.D.の兵士たちは皆黒タイツのマッチョで すごかった。 (2006.2.6)
■ULTIMATE WAR  (Ultimate War #1-4)
ニック・フューリー、 他たくさん
 アルティメッツと協力して X-MEN捕獲作戦を実行した。ミュータントの テレパシー能力を妨害する装置を用いて プロフェッサーXマーヴル・ガールの 動きを止め、有利に戦いを運んだが、アイスマン にテレパシー妨害装置を破壊されたことでX-MENを取り逃がすこととなった。
 『RETURN TO WEAPON X』編のS.H.I.E.L.D.兵士はマッチョ全身タイツで スーパーソルジャーって感じでしたが、今回は陸軍特殊部隊って感じの兵隊たち でした。(2006.3.27)
■RETURN OF THE KING  (#26-33)
ニック・フューリー、 他たくさん
 人間の兵士が着込むタイプの有人センチネルを導入し、キューバのキャンプXファクター(ミュータント専用 監獄)に配備していたが、ブラザーフッドの襲撃に遭い、囚人を奪還された。事件解決後は 本部トリスケリオン内に設けたプラスチック牢獄にマグニートーを収容した。(2006.9.26)
■BLOCK BUSTER  (#34-39)
ニック・フューリーデュガン、 他たくさん
 プロフェッサーXから連絡を受け、ターラ 一味を捕らえ、政府内の造反グループを摘発する作戦を立てた。が、ターラのアジト襲撃でX-MENに先を越され 作戦を台無しにされた。(2006.12.19)
■NEW MUTANTS  (#40-45)
ニック・フューリーデュガンカルマ、 他たくさん
 ニック・フューリーは、政府内に大統領を亡き者にしようとする一派がいることに気づいていたが、 特定することができずS.H.I.E.L.D.は表立った動きができなかった。そこでX-MENの協力を依頼した。 大統領とニュー・ミュータンツに対する攻撃がセンチネルによって行われたことをヒントにS.H.I.E.L.D. は犯人を特定。迅速な対応で事態収拾をはかった。(2007.7.29)
■TEMPEST
 
■CRY WOLF
 
■THE MOST DANGEROUS GAME
 
■HARD LESSONS
 
■SHOCK AND AWE
 
■ULTIMATE SACRIFICE
 

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